慣用句

2つ以上の単語が結びついて、全体として独自の特定の意味を持つようになった言葉。

  • 他人のふんどしで横綱になる
  • 隣の客はよく柿食う客だ
  • 逃した魚は大きい
  • 押してもだめなら、引いてみな
  • 猫の手を借りたところで能率上がらず
  • 貴社ますますのご清栄のこととお喜び申し上げます